蛍光灯電子安定器(インバーター)
電気代などランニングコスト削減
内照式看板などの蛍光灯を点灯する為には、必ず安定器を使用します。
従来の銅鉄安定器は約20〜40%の電力損失があります。また寿命近くになると鉄損失が進行、熱損失も増大し、そのため使用電力も増えていくと言う悪循環に陥ります。
インバーター式安定器では、以上の様な損失が無いので長期に安定して稼働し続けます。
損失が無いと言う事は電力の節約になるので、従来型の安定器に比べて20〜40%の節約となります。これはイニシャルコストを考えても効果のはっきり出やすい数値ですので、交換後すぐに節電による経済効果を上げる事が可能です。
FL管の寿命も従来型よりも伸びますので、管交換などメンテナンスの費用、手間が減らせます。
欄間看板や袖看板などサイズにもよりますが一般的には使用する蛍光灯の本数が多ければメリットも大きいと言えます。

使用中の安定器と交換するだけ
安定器を現在使用中の物と交換するだけです(※ユニット型、既存FL管が40W型の場合)メンテナンスの時に同じ物と交換する場合も電子安定器に入れ替えるのも、手間は変わらないのでおすすめです。何より大げさな工事ではなくFL管やホルダー等、十分使用に耐える場合は既存設備を生かす事も出来ますのでその点でも節約効果は高いと言えます。

付随効果がある
1)ちらつきの無い目にやさしいソフトな光が得られる(ゼロクロスの電源周波数が従来型50/60Hzなのに対して40〜50KHzとなる為)
2)グロー・ラピッドスタート式の中古ランプでもフィラメントの劣化がない限り点灯し、電力も増加しない。(300円のランプも、1,500円のランプ同等に点灯します)
3)グロー・ラピッドスタート式に比べて、点灯電圧が低いのでFL管の寿命が伸びる
4)発熱が少ない
5)小型、軽量

電力の節約例(例:電力単価などご使用の環境で異なります)
従来型グロースタート/49W(FL40 1灯用)
FL本数10本 安定器10台 電力単価15円/KWh 1日12時間点灯 月30日使用
電力コスト:
月/972円

従来型ラピッドスタート/86W(FL40 並列2灯用)
FL本数10本 安定器5台 電力単価15円/KWh 1日12時間点灯 月30日使用
電力コスト:
月/702円

電子安定器/72W(FL40 並列2灯用)
FL本数10本 安定器5台 電力単価15円/KWh 1日12時間点灯 月30日使用
電力コスト:
月/324円

納期、見積もり、施工等お気軽にご相談下さい。
定格入力電圧:100V-50/60Hz兼用
定格入力電流:1.2A
定格入力電力:72W
適用放電管:FL40 2灯(並列接続)
※1灯のみ使用も可
定格二次電圧:115V(負荷時)
定格二次電圧:270V(無負荷時)
定格二次電流:0.8A
定格二次短絡電流:0.3A
力率:高力率 E種絶縁

本体サイズ
W176 H29 D39

※本体防水型